ディスク エディタ: 編集と編集内容を元に戻す操作

表示モードに依存せず、ディスク上のデータは直接編集することができます。

編集領域は異なる色で表示されます。編集した内容は、 Ctrl +U ホット キーの入力でキャンセルすることが可能です。編集したデータを保存する 場合には Ctrl +W ホット キーを入力します。 保存操作は直ちに実行され、表示画面はその変更に従い内容が更新されます。

パ-ティション表示モードの場合には、対象パ-ティションをクリック、または対象 パ-ティションをハイライト表示させ、スペース キーを入力する ことによりパ-ティション形式の選択ダイアログを表示します。 有効フラグは、 スペース キーを入力することにより状態を トグルします。 メニューの パ-ティション計算 項目は、現在のカーソル位置で示されている パ-ティション テーブルを0で埋める操作を実行します。